減税・補助金はエコを阻害する

大気汚染や石油の枯渇、二酸化炭素の増加などからエコブームが巻き起こり、こういったものから一番やり玉に挙げられる可能性が高い自動車関連はかなりの打撃を受けると予測されていましたが、自動車メーカーもいろいろと考えてあったこの逆風になりえるエコブームを見事に商売の道具として活用するようになりました。
しまいには政府までも動かしてエコカー補助金やエコカー減税までも施行させるに至りました。
この行動に一番貢献したのはトヨタのプリウスで、エコブームがまだ全く認知されていない時から作り続けられてきたことによってエコカーの代表的な車ともなりました。
しかし、エコカー補助金やエコカー減税はエコブームを促進するだけにとどまりませんでした。

それは減税措置や補助金によって今なら安く車を手に入れることができるという事で欲しくもない車を急いで買うような方も多くなり、二酸化炭素を減らすどころが、工業廃棄物を増加させることになってしまったのです。
燃やせるものは燃やして二酸化炭素をまき散らす、燃やせないものは海岸の埋め立て地に投棄し、海洋資源を破壊しているのです。
ハイブリッドカーやエコカーなどで二酸化炭素を減らし、石油も節約しているように思えますが、それを生産するため、流通させるためにどれだけの二酸化炭素や石油を使用しているか分かりません。
何もしないことが一番のエコなのです。

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